弁護士として転職先を決めるときのポイントは何ですか?

弁護士の転職といっても究極は転職者の能力と相手先の求人希望とのマッチングが決め手に。自分の希望より転職先への貢献度を整理することが大事です。

弁護士という仕事

弁護士として転職先を決めるときのポイントは何ですか?

弁護士の転職は転職者の能力と相手先の希望とのマッチングが決め手となります。

自分はどこまで貢献できるかを何よりも先に整理して起きましょう。

■転職先のウマミよりも自分のことの整理が大事。

弁護士としての転職先を決める場合にもっとも大事なことは、転職先の事務所の内容や福利厚生・給与などを調べることではなく、自分自身の転職目的や能力(キャリア・強み)を最初に整理し直すことです。

自分の欲求だけを掲げて転職先を探してしまうと、相手の弁護士事務所や転職先企業に対する貢献度合いが置き去りになってしまいます。

■能力・貢献度に裏打ちされた年俸などの希望。

自分の強みや貢献度合いがハッキリしたら、その次に転職先を具体化していきましょう。

福利厚生=給与や年収は、自分の働きの結果ですから、面談時に希望として述べるのは構いませんが、その額には論拠が必要です。

単なる欲望や夢ではなく、「自分はこの分野においてコレだけのキャリアがあり、御社の貢献には絶対の自信があります」と。

少なくとも、これくらい明確な表明ができるようにしておきたいものです。

■転職の理由に、前の職場や法律事務所の悪口は言わない。愚痴のような理由は付け加えない。

どこに転職するにしても、最終的に面接官が見るのはその人の人間性です。

能力、気力、前向きさ、そして転職希望者の人柄です。

能力が高くても協調性がなく、融通が利かず、スタンドプレーが目立ちそうな人は当落線上のギリギリにポジショニングされてしまいます。

すべては自分の至らなさが原因と締めくくりましょう。


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